自己肯定感


子供を育てることで一番たいせつなこと、それは、「自己肯定感」を育むことです。

自己肯定感とは、「自分は大切な人間であり、存在価値があり、世の中にとって必要な人間である。」と思えることです。自己肯定感を持つ子は、趣味や勉強、その子の人生に対して、意欲的に取り組んで行くことができます。逆に否定的な言葉を繰り返し浴びせられたり、常に上へ上へと能力を要求され続けると、結果として自己肯定感がぐっと低くなり、自分をダメな子だと決めつけ何事にも生き生きと育つことができなくなります。

幼児・早期教育では、小さな時期でもその年齢に見合った教育はできると考えられていますが、やみくもに「優れた才能にしたい。」という親の思いを前面に押し出して教育して行くことは、心の成長を見逃してしまうばかりか、自己肯定感を低くさせることもある、という危険な可能性があります。
実は子ども教育する上で一番大切に育む必要があるのはこの「自己肯定感」なのです。
日本の子どもは特に自己肯定感が低いそうです。すべての土台となる、この自己肯定感が大きく柱としてあれば、些細なことで心が崩れることはありません。色々なことに挑戦し、失敗しても何度でも立ち上がれることができるのは、この柱となる、「自己肯定感」にあります。

子どもの持っている素質はさまざまで、伸びる時期にも大きな差があります。
一人一人の性格や個性、家庭環境などから、どの分野が伸びていくかわかりません。人と比べて、「優・劣」とジャッジしたり、早期教育の成長一点だけに大人が一喜一憂することがないように、子どもの心に大きな負担をかけることなく、子どもの自己肯定感を育みながら、ほめて伸ばす指導を理念として、英語教育に取り組んでいます。

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